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EQAやEQBを買うと決めたのに、『色だけが決まらない』と止まっていませんか。777万円からのクルマなので、色選びで後悔したくないですよね。
結論から言うと、迷ったら白・黒・グレーの3系統から選ぶのが無難です。売る時の値段に響きにくく、汚れや傷の見え方もイメージしやすいからです。
この記事では、モデルごとの色の傾向と、有償色の考え方、売る時に色がどう効くかまで見ていきます。
ベンツEQの色は何色から選べる?
まず知っておきたいのは、色の数はモデルと年式でかなり違うということです。EQAとEQS SUVでは、選べる色もその見せ方もまったく別物なんです。
ベンツEQの色は、白・黒・グレー・シルバー・青系が中心です。上位モデルほど特別塗装や塗り分けの選択肢が増えます。色名と設定は年式で変わるので、メルセデス・ベンツ日本の公式サイトで最新の設定を見てください。
モデルごとの傾向を表にまとめると、こんな感じです。価格は2026年10月時点のメーカー希望小売価格(税込)です。
| モデル | 価格(2026年10月時点) | 色の傾向 |
|---|---|---|
| EQA 250+ | 777万円 | 白・黒・グレー・シルバー・青系などの定番色が中心 |
| EQB 250+/350 4MATIC | 815万円/899万円 | EQAに近いラインナップ |
| EQE 350 4MATIC SUV | 1,311万円 | 定番色に加えて特別塗装の設定がある場合も |
| EQS 450+ | 1,550万円 | 特別塗装の選択肢が増える |
| EQS 450 4MATIC SUV | 1,661万円 | 特別塗装の選択肢が増える |
| マイバッハ EQS 680 SUV | 2,790万円 | 上下の塗り分け(ツートーン)が特徴として知られる |
具体的な色名や色数は、この記事では断定しません。メルセデスは年に1〜2回価格や仕様を見直すので、古い情報のまま色名を書くとズレてしまうからです。

色選びで迷う方の多くは、写真で見た印象と実車の印象の違いに戸惑っています。画面の色は明るさの設定で変わるので、最後は実車で確かめるのがいちばんです。
『色数が少ないのでは』と心配する方もいるかもしれません。ただ、系統ははっきり分かれているので、実は迷うポイントは絞りやすいんです。
白・黒・グレー・シルバー・青系はどう違う?
色の名前だけ見ても、実車の雰囲気は想像しにくいですよね。ここからは系統ごとに、見え方と付き合い方を話していきます。
白は迷った時の第一候補
白はどのモデルでも定番です。EQAやEQBの丸みのある形がすっきり見えますし、EQのフロントの黒いパネルとのコントラストもはっきり出ます。
細かい傷が目立ちにくいのも白の良いところです。ただ、雨だれの黒い筋は白の方が見つけやすいことも。
黒はEQの顔つきがいちばん締まる
黒を選ぶと、EQ特有の黒いフロントパネルとボディが一体に見えます。EQSのような大きなクルマでも、重たく見えずにまとまるんです。
一方で、洗車傷と水アカがいちばん目立つのも黒です。屋根のない駐車場の方は、コーティングを一緒に考えておきましょう。
グレーとシルバーは汚れに強い
グレーとシルバーは、砂ぼこりや水アカが目立ちにくい色です。『洗車の回数はなるべく減らしたい』という方には相性がいいですね。
グレーはここ数年、輸入SUVでよく見かける落ち着いた色です。シルバーはメルセデスらしさを感じやすい明るい色なんです。
青系や特別塗装は個性派
青系や特別な塗装は、人と被りにくいのが魅力です。EQSやEQE SUVのような大きなボディだと、色の深みがよく分かります。
ただ、好みが分かれやすい色でもあります。売る時のことまで考えるなら、次の章も読んでみてください。
- 中古で探す人が多く、売る時に響きにくい
- 年数がたっても古く見えにくい
- 傷を直す時の色合わせがしやすいと言われる
- 好みが分かれ、買う人が限られることも
- 有償色の追加料金が上乗せされる
- 傷の補修で色合わせに手間がかかる場合がある
EVならではの色の気になるところ
EVは、夏場のエアコンでも電池の電気を使います。黒や濃い色は日なたで車内が熱くなりやすいと言われるので、電費が気になる方は頭に入れておきましょう。
とはいえ、差は乗り方や駐車場所の方がずっと大きいです。屋根のある駐車場なら、色による差はあまり気にしなくていいんです。
充電のたびに触るフタのまわりは、手の跡が付きやすい場所です。濃い色だと指の跡が目立つこともあるので、気になる方はショールームで見ておいてください。
EQAとEQBの色はどう選ぶ?
ベンツEQAの色やカラーで迷っている方は多いはずです。EQAとEQBは同じ70.5kWhの電池を積む兄弟で、色の考え方もほぼ同じです。
違うのはボディの大きさです。EQAは全長4,465mm、EQBは4,685mmで、EQBは背も95mm高い1,705mmです(2026年10月時点の公式諸元)。
- 見積もりで有償色の追加料金がいくらか確かめる
- ホイールの色(シルバー系か黒系か)との組み合わせを見る
- 屋外駐車なら汚れが目立ちにくい色を優先する
- 家族も乗るEQBなら、家族の好みも聞いておく
例えばこんな場面です。
「EQAは白で決まりかな」
「でも黒の方が顔つきが締まって見えるよ」
こんな会話になったら、ホイールの色を一緒に見比べてみてください。足元の色で、同じボディカラーでも印象がかなり変わるんです。
ホイールの種類やサイズの話はベンツEQのタイヤ・ホイールサイズで詳しくまとめています。
EQBは7人乗りなので、ファミリーカーとして選ばれることも多いクルマです。家族で乗るなら、汚れに強いグレーやシルバーを選ぶ方も多いですね。
EQE SUV・EQS・マイバッハは色をどう考える?
EQE SUVは1,311万円、EQSは1,550万円、EQS SUVは1,661万円です(2026年10月時点・税込)。ここまで来ると、色は「個性を出すための選択」という面が強くなります。
上位モデルでは、メルセデスの特別塗装プログラムの色が選べる場合があります。マイバッハ EQS 680 SUV(2,790万円)は、上下の塗り分けが特徴として知られています。設定の有無と価格は公式の見積もりで確かめてください。
『せっかくの高級車だから、人と違う色にしたい』と思うのは自然です。ただ、全幅2,030mmのEQE SUVや2,035mmのEQS SUVは、面積が大きいぶん色の印象が強く出ます。
カタログやパソコンの画面だけで決めるのは避けておきましょう。屋外の光で実車を見ると、思ったより明るい、暗いと感じることがよくあるんです。
- 公式サイトのコンフィギュレーターで候補を2〜3色に絞る
- 販売店に、候補色の展示車や試乗車があるか聞く
- 晴れの日と曇りの日の両方で、屋外で色を見る
- 有償色の追加料金を見積書で確かめる
内装の色との組み合わせも見ておく
外の色だけで決めてしまうと、乗り込んだ時に『あれ、思っていた雰囲気と違う』となることも。ベンツEQはシートやトリムの色も選べる場合があるので、外と内をセットで見てみてください。
例えば白いボディに黒い内装なら、落ち着いた印象になります。明るい内装を合わせると、車内がぐっと広く感じられるんです。
内装の見どころはベンツEQの内装の解説でまとめています。
有償色を選ぶと納期は変わる?
色によっては、在庫がなく受注してからの生産になることがあります。そうなると、納車まで数か月待つケースも出てきます。
『すぐ乗りたい』という方は、販売店に「在庫車の色」を聞いてみてください。在庫車から選べば、早く乗れるうえに条件の相談もしやすいことがあるんです。
一方で、納期が延びると登録が年度をまたぐこともあります。補助金の額は年度で変わるので、納期と補助金はセットで確かめておきましょう。
売る時に色はどれくらい響く?
ここが大事なところです。EVはエンジン車より値落ちが大きいと言われるので、色で不利を重ねたくないですよね。
一般的に、中古車は白・黒・グレーのような定番色の方が探す人が多いです。そのぶん、売る時の値段も落ちにくいと言われています。
好みの個性派カラーを選んだものの、手放す時に査定で「定番色より少し下がる」と言われるケースがあります。差の大きさは時期・地域・走行距離・状態で変わるので、いくら違うかは断定できません。
とはいえ、色の差は走行距離や状態ほど大きくないことも多いです。好きな色に乗る満足感の方が大きいなら、それも立派な選び方なんです。
色と売却額の関係は、ベンツEQのリセールと買取相場で詳しく見ています。売る時期の考え方も一緒に読んでみてください。

中古で買う時と売る時の色の見方
中古のベンツEQを探す時も、色は在庫の数に響きます。定番色は台数が多く、条件の良い1台を選びやすいんです。
反対に、個性派の色は台数が少なめです。『この色がいい』と決めている方は、探す期間を長めに見ておきましょう。
色の名前や番号(カラーコード)を知りたい時は、販売店に車台番号を伝えると調べてもらえます。傷の補修でタッチペンを買う時にも、この番号が必要になるんです。
色選びで最後に迷った時は?
候補が2色まで絞れたのに決めきれない、ということはよくありますよね。そんな時は、次の3つで考えてみてください。
- 10年乗るつもりで、飽きにくい方はどちらか
- 駐車場所(屋根あり・なし)で、手入れが楽な方はどちらか
- 数年で乗り換えるなら、売る時に響きにくい方はどちらか
長く乗るなら好きな色、数年で乗り換えるなら定番色、という分け方も1つの考え方です。どちらが正解ということはないので、乗り方に合う方を選んでみてください。
有償色の料金と値引きはどう考える?
有償色を選ぶと、本体価格に追加料金が乗ります。金額は色とモデル、時期で変わるので、ここでは数字を出しません。
『追加料金のぶん、値引きで取り返せないかな』と考える方もいるはずです。ただ、色の追加料金そのものが割り引かれるとは限りません。
| 考えること | 見るところ |
|---|---|
| 有償色の追加料金 | 見積書の「オプション」欄 |
| 補助金の額 | EQA・EQB 250+は86万円、EQB 350 4MATICは68万円、EQE SUV・EQS系は54.4万円(2026年度の報道値) |
| 値引きの余地 | 本体とオプションの合計で交渉する |
| 売る時の影響 | 定番色ほど響きにくいと言われる |
補助金の額は年度と登録時期で変わります。色を決めた後に納期が延びて、登録が年度をまたぐこともあるので気をつけておきましょう。
色を長持ちさせるには
高い有償色を選んだなら、塗装を守る方法も考えておきたいですよね。よく選ばれるのは、ガラス系のコーティングと、透明なフィルムを貼る方法です。
どちらも費用は施工店と範囲で変わります。新車の納車前に頼むと、まっさらな状態で施工できるので相談してみてください。
値引き交渉の順番はベンツEQの値引き相場と限界額でまとめています。色を決めたら、次は総額の交渉に進んでみてください。
よくある質問
ベンツEQで人気の色は何色ですか?
一般的には白・黒・グレーの定番色が選ばれやすいと言われます。メーカーが色別の販売比率を公表しているわけではないので、販売店で最近の傾向を聞いてみるのが確実です。
ベンツEQAのカラーは何色ありますか?
色数と色名は年式で変わります。2026年10月時点の設定は、メルセデス・ベンツ日本の公式サイトのコンフィギュレーターで確かめてください。
有償色はいくらかかりますか?
色とモデル、時期で変わります。見積書のオプション欄に金額が載るので、候補の色ごとに見積もりを出してもらうと比べやすいです。
色で売る時の値段は変わりますか?
定番色の方が響きにくいと言われますが、差の大きさは時期や状態で変わります。走行距離や傷の有無の方が影響は大きいことも多いです。
EQBの色はEQAと同じですか?
近いラインナップですが、同じとは限りません。モデルごとに公式の設定を見比べてみてください。
カラーコードはどこで分かりますか?
販売店に車台番号を伝えると調べてもらえます。傷の補修でタッチペンを買う時に必要になるので、控えておくと便利です。
まとめ
- ベンツEQの色は白・黒・グレー・シルバー・青系が中心
- 上位モデルほど特別塗装や塗り分けの選択肢が増える
- 迷ったら白・黒・グレーの定番色が売る時にも響きにくい
- 色名・色数・有償色の料金は年式で変わるので公式で確かめる
- 色を決めたら、補助金込みの総額で値引き交渉に進む





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