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ベンツEQが気になっているけれど、補助金でいくら安くなるのか分からない。そんな方は多いですよね。
結論から言うと、国のCEV補助金はEQA 250+とEQB 250+が86万円、EQB 350 4MATICが68万円、EQE SUVやEQS系が54.4万円です(2026年度の報道値)。EQA 250+なら本体777万円が実質691万円になります。
この記事を読めば、モデル別の実質価格と、補助金で損をしないための注意点が分かります。
ベンツEQの補助金はモデル別にいくら?
ベンツEQは全車が電気自動車なので、どのモデルも国のCEV補助金の対象です。ただし金額はモデルで違い、EQA・EQB 250+が一番大きい86万円です。
『ベンツみたいな高い車にも補助金が出るの?』と意外に思う方もいるはずです。
実はCEV補助金は、車の値段だけで決まるわけではありません。電費や充電の性能、メーカーの取り組みなどで金額が決まる仕組みなので、車種ごとに差が出るんです。
2026年度の報道値をモデル別に並べるとこうなります。
| モデル/グレード | 新車価格(2026年10月時点) | CEV補助金(2026年度) |
|---|---|---|
| EQA 250+ | 777万円 | 86万円 |
| EQB 250+ | 815万円 | 86万円 |
| EQB 350 4MATIC | 899万円 | 68万円 |
| EQE 350 4MATIC SUV | 1,311万円 | 54.4万円 |
| AMG EQE 53 4MATIC+ SUV | 1,633万円 | 54.4万円 |
| EQS 450+ | 1,550万円 | 54.4万円 |
| EQS 450 4MATIC SUV | 1,661万円 | 54.4万円 |
| AMG EQS 53 4MATIC+ | 2,419万円 | 54.4万円 |
| マイバッハ EQS 680 SUV | 2,790万円 | 54.4万円 |
同じEQBでも、前輪駆動の250+は86万円、四輪駆動の350 4MATICは68万円です。グレードで18万円違うので、見積もりの時に確かめておきましょう。
補助金を引くと実質いくらになる?
補助金を引いた価格で並べ直すと、モデル選びの見え方が変わります。
| モデル/グレード | 補助金を引いた価格 | 新車価格に対する補助金の割合 |
|---|---|---|
| EQA 250+ | 691万円 | 約11% |
| EQB 250+ | 729万円 | 約11% |
| EQB 350 4MATIC | 831万円 | 約8% |
| EQE 350 4MATIC SUV | 1,256.6万円 | 約4% |
| EQS 450+ | 1,495.6万円 | 約4% |
| EQS 450 4MATIC SUV | 1,606.6万円 | 約3% |
EQAとEQB 250+は、補助金だけで価格の1割ほどが戻ってくる計算です。これは大きいですよね!
一方でEQE SUVやEQSは割合が小さいので、補助金よりオプションや値引きの交渉の方が総額に効きやすいんですね。

値引きと補助金を合わせてどこまで下げられるかは、ベンツEQの値引き相場と限界額で詳しく見ています。
ベンツEQAの補助金はいつまで86万円?
EQAの補助金を調べている方に一番伝えたいのが、金額が時期で変わる点です。
EQA 250+の補助金は2026年4月1日から86万円です。ただ、2027年1月以降は68万円になる予定と報じられています。
『今決めないと18万円損するの?』と焦りますよね。
ここで気をつけたいのは、契約日ではなく登録時期などで金額が決まる場合があることです。注文車で納期が長いと、契約は早くても登録が切り替え後になることもあります。
CEV補助金の金額は年度ごと、時期ごとに見直されます。ここで出している金額は2026年度の報道値です。契約前に公式の案内と販売店で、自分の登録予定時期の金額を確かめておきましょう。
例えばこんな会話になります。
「今契約すると、登録はいつごろになりますか」
「在庫車なら来月、注文なら数か月先です」
この答えで、どちらの補助金額が当てはまるかの見通しが立ちます。18万円の差は小さくありません!
ベンツEQBの補助金は250+と350で何が違う?
EQBの補助金は、グレードで金額が分かれます。
| 比べる点 | EQB 250+ | EQB 350 4MATIC |
|---|---|---|
| 新車価格 | 815万円 | 899万円 |
| CEV補助金 | 86万円 | 68万円 |
| 補助金を引いた価格 | 729万円 | 831万円 |
| 航続距離(WLTC) | 557km | 490km |
| 駆動 | 前輪駆動 | 四輪駆動 |
本体の差は84万円ですが、補助金を引くと差は102万円に広がります。
『雪道があるから四輪駆動がいいけど、100万円差は大きい』という方もいるはずです。降雪地域でなければ、250+で十分という考え方もできますね。
補助金でグレード選びが変わることも
補助金を入れて比べると、本体価格だけでは見えなかった差が出てきます。
| 比べる組み合わせ | 本体価格の差 | 補助金を引いた差 |
|---|---|---|
| EQA 250+とEQB 250+ | 38万円 | 38万円 |
| EQB 250+とEQB 350 4MATIC | 84万円 | 102万円 |
| EQB 350 4MATICとEQE 350 4MATIC SUV | 412万円 | 425.6万円 |
EQB 350 4MATICとEQE SUVの差は、補助金を引くと少しだけ広がります。上のクラスほど補助金が小さいので、実質の差は本体価格の差より大きくなるんです。
『四輪駆動ならEQB 350かEQE SUVか』と迷っている方は、この差を一度並べてみてください。
補助金をもらう流れと条件
補助金の申請は、多くの場合販売店が手伝ってくれます。とはいえ、流れを知っておくと安心です。
- 見積もりで補助金の対象グレードと金額を確かめる
- 契約して車両を登録する
- 登録後に申請書類をそろえて申請する
- 審査が通ると、後から指定口座に振り込まれる

ここで大事なのは、補助金は値引きのように購入時に引かれるのではなく、後から振り込まれることです。支払い計画は補助金を引く前の総額で組んでおきましょう。
- 自分のグレードが対象で、金額がいくらかを確認する
- 登録予定時期と補助金の切り替え時期を確認する
- 申請を販売店が代行してくれるかを聞く
- 一定期間の保有義務があることを確認する
- 住んでいる自治体に上乗せの補助があるかを調べる
補助金を受けた車は、決められた期間内に売ったり手放したりすると、補助金の返納を求められることがあります。乗り換えが早い方は特に気をつけたいところです。
振り込みまでの間のお金も考えておく
補助金は後から戻ってくるので、支払いの時点では補助金を引く前の総額が必要です。EQA 250+なら、いったん86万円多く用意しておく形になります。
『ローンで買うなら、補助金分を借りずに済む?』と考える方もいますよね。
実は、借入額を補助金を引く前で組むか後で組むかで、手元のお金の流れが変わります。振り込みまでの期間も見込んで、販売店と相談しておきましょう。
オプションや税金、充電設備まで含めた総額の出し方はベンツEQの乗り出し価格と見積もりの見方で詳しく見ています。
自治体の上乗せも調べておこう
国のCEV補助金とは別に、上乗せの補助を出している自治体があります。住んでいる地域によっては、国の補助金と合わせて使えることもあるんです。
例えばこんな会話になることがあります。
「国の補助金のほかに、市の補助もありますか」
「自治体ごとに違うので、お住まいの地域の案内を見てみてください」
自治体の制度は、予算の上限に達すると受付が終わることもあります。条件や申請時期は、住んでいる自治体の案内で確かめておきましょう。
自治体によっては、車とは別に自宅の充電設備に補助を出している場合もあります。充電器の工事を考えている方は、あわせて調べておくと総額を下げられることがあります。
中古車のベンツEQAに補助金は出る?
『中古のEQAなら補助金と合わせてもっと安くなる?』と考える方もいますよね。
国のCEV補助金は新車の購入が対象で、中古車は対象になりません。中古のEQAやEQBを買っても、86万円は受け取れないんです。
| 買い方 | 国のCEV補助金 | 考え方 |
|---|---|---|
| 新車 | 対象(モデル別の金額) | 補助金を引いた価格で比べる |
| 新古車・未使用車 | 前の登録者が受けている場合がある | 自分は受け取れないことが多い |
| 中古車 | 対象外 | 補助金分を見込んだ値付けか確かめる |
実は電気自動車の中古が安く見える理由の一つが、この補助金なんです。新車で買った人は補助金分安く手に入れているので、中古の値段もそれを見込んで付きやすくなります。

中古のEQAと新車の補助金込み価格を比べる時は、残りの保証やバッテリーの状態も合わせて見ておきましょう。中古の選び方はベンツEQの中古車の選び方で見ています。
補助金込みで見積もりを比べるコツ
補助金を活かすには、見積もりの比べ方が大事です。
販売店によって「補助金を引いた後の金額」で見せるところと、「引く前の総額」で見せるところがあります。並べる時は、どちらかにそろえて比べてみてください。
- モデル同士の実質の差が分かる
- EQAとEQBの差が38万円だと見える
- 補助金の差が見えない
- EQB 350の割高感に気づきにくい
どこで見積もりを取るか、試乗や納期の聞き方はベンツEQはどこで買う?にまとめています。
ベンツEQシリーズ買いたいドットコム
ベンツEQシリーズの値段、先に相場を見ておく
今の車の買取相場と、ベンツEQシリーズの値引き・総額の目安を先に知っておくと、商談で迷いにくくなります。
無料今の車の買取相場を調べる※相場は年式・走行距離・状態で変わります。
よくある質問
ベンツEQの補助金はいくらですか?
2026年度の報道値で、EQA 250+とEQB 250+が86万円、EQB 350 4MATICが68万円、EQE SUV・EQS・EQS SUVが54.4万円です。年度や時期で変わるので、最新額は公式の案内で確かめてください。
メルセデス・ベンツEQAの補助金は2027年も86万円ですか?
2027年1月以降は68万円になる予定と報じられています。登録時期で金額が決まる場合があるので、納期と合わせて販売店に確認しておきましょう。
中古車のベンツEQAに補助金は出ますか?
国のCEV補助金は新車が対象で、中古車は対象外です。中古のEQAは補助金を受けられない分、新車の補助金込み価格と比べて判断するのがおすすめです。
補助金は購入時に値引きされますか?
値引きのように購入時に引かれるのではなく、登録後に申請して後から振り込まれます。支払い計画は補助金を引く前の総額で考えておきましょう。
補助金を受けた車をすぐ売るとどうなりますか?
決められた保有期間内に売ったり手放したりすると、補助金の返納を求められることがあります。期間や条件は申請時の案内で確かめておきましょう。
自治体の補助金も使えますか?
国とは別に上乗せの補助を出している自治体があります。内容や条件は自治体ごとに違うので、住んでいる地域の制度を調べてみてください。
まとめ
- ベンツEQは全車が国のCEV補助金の対象(2026年度の報道値)
- EQA 250+・EQB 250+は86万円、EQB 350は68万円、EQE SUV・EQS系は54.4万円
- EQA 250+は実質691万円、EQB 250+は729万円
- EQAは2027年1月以降68万円の予定と報じられ、登録時期に注意
- 中古車は補助金の対象外、補助金は登録後に振り込まれる





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